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秋の食卓を彩る、二組の作陶家による特別な展示会。
独自に調合した釉薬で生み出す“釉薬の魔術師”である兼行誠吾さん。
シリーズごとにまったく異なる表情をみせる器は、日常にも特別なひとときにも寄り添います。
蛍手を線状にしたオリジナル技法“線蛍”を用いた「光の線」シリーズや、卵の殻のような質感をもつ「たまご肌釉」シリーズからは、新色のピンクが登場。
人口20名に満たない香川県・手島で採れる素材のみで器を完成させるてしま島苑のお2人。
限られた素材から生まれる作品は、素朴さと温かさ、そして洗練された佇まいを併せ持ち、まさに“島でしか作れない器”の世界観にあふれています。
島の植物の灰が織りなす奥ゆかしい色彩と、凛としたフォルム。その調和は、国境を越えて愛される理由のひとつです。
異なる個性が響き合い、秋の景色にしっとりと溶け込む器たちをこの機会にどうぞ。
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